イードのリサーチ事業部では、20代後半から60代までの男女を対象に、現在に至るまでの乗り物の移り変わりに関する自主調査を実施いたしました。
近年、自動車では家族で快適に乗ることができる1BOXやコストパフォーマンスのよい軽自動車の人気が高まっており、時代の変化とともに重宝される乗り物の種類にも変化が生まれてきていると考えられます。そこで『私用で運転している乗り物の移り変わり』について調査を行い、明らかにいたしました。
結果の概要
- 乗用車
 - 3ナンバー、軽四輪車の時代へ入るも、5ナンバー根強い人気
 - 自動二輪車
 - 原付一種のシェア半減
 - 自転車
 - 電動アシスト付自転車、10年ごとに2倍以上の伸び
 

調査仕様
- 調査手法
 - インターネットアンケート
 - 調査期間
 - 2015年11月6日~11月9日
 - 調査対象
 - 26歳~69歳までの男女
 - 回収方法
 - 性年代で均等割り付け
 - 有効回答数
 - 1,136サンプル
 - 調査企画実施
 - 株式会社イード
 
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